

「103万円の壁」にバイト学生から暮れに悲鳴噴出「最低賃金もう上げないで」との声まで
「時給が高くなるよりも103万が178万になったほうがよっぽどありがたい」――。東京・永田町にもほど近い上智大学のある授業で、学生たちから「103万円の壁」に苦しむ声が多く寄せられた。暮れには「働き控え」で人手不足となるアルバイトの現場も。

兵庫県知事選、斎藤知事、立花党首がXフォロワー増で稲村氏を圧倒
兵庫県知事選挙公示期間中の斎藤元彦氏のX(旧ツイッター)アカウントは、連日3千以上の増加ペースでフォロワーを拡大した。同選挙に立候補した元尼崎市長・稲村和美氏の10倍の増加で、特に投開票をはさむ17日から18日にかけて1日で2万9147人ものフォロワーを増やした。

総選挙公示期間のXフォロワーの伸び、国民民主がれいわ、参政の倍、自民の5倍余
衆院総選挙の公示期間の終盤、国民民主党の玉木雄一郎代表のXアカウントはフォロワー数を爆発的に伸ばした。これと対照的に、石破茂首相のXフォロワーは、10月9日の衆院解散のころから伸びを鈍化させ、やがて選挙戦終盤にはマイナスに転落し、フォロワー数が減る日が続いて投票日を迎えた。

高校生の全盲ドラマー、上智大生とジャズでコラボ「一人で生きていける人はいない」
高校生の全盲ドラマー酒井響希さん(17)と上智大学のビッグバンド、New Swing jazz Orchestraが共演した。響希さんは「一人で生きていける人って絶対にいないと思う」と述べ、「障がいがあっても輝ける場所がある」とのメッセージを世の中に伝えていきたいと語った。


石丸伸二市長と議員の対立を描く社会派演劇 演出中津留章仁氏に聞く「掟」
広島県安芸高田市の石丸伸二市長をめぐる対立を素材にした演劇「掟」は下北沢で2月に上演され、それが映画となって、8月30日、公開される。脚本を書いた中津留章仁さんにインタビューした。劇団トラッシュマスターズはもともと「世直し」をテーマに掲げ、地方自治を取り上げてきた。


82歳の今も夢に原爆「お母ちゃん助けて」、原子力に「これが地球を救う」
広島市内の中心部で被爆したときは3歳だった。爆風でガラスが左上腕に刺さり、傷口が閉じるのに7年かかった。三菱重工業に就職して原子力を学び、原発建設のために重機を提供する仕事に携わった。飯田國彦さん(81)は、上智大学新聞学科の学生たちを前に、自身の被爆体験を語った。